今年も梅雨明けから猛暑続きで年々堪えるようになってきましたね。暑さ対策を万全にこの夏を過ごしていきましょう!
先日、テレビで長岡の花火大会を見る機会があり最初は何となく見ていたのですがあまりにも素晴らしく気が付いたらテレビに釘付けになっておりました。花火の大きさ、華麗さ、勇猛さなどすべてが表現された演出と音と映像との共演にも感動。
昭和20年の「長岡空襲」で亡くなった人を悼むために始まった長岡市の花火大会はコロナの影響で2年間中止され3年ぶりの開催だったそうです。
新潟県中越地震の復興を祈願して制作された「フェニックス」や打ち上げ時の直径が650メートルにもなる正三尺玉
「慰霊・復興・平和への祈り、疫病退散の祈り」を込めた花火のパワーをディスプレイ越しでも十二分に受け取ることができました。
炎は不浄なものを焼き尽くし、闇を照らすものなので、古来神聖なものとされています。「日」も「火」も同じく「ひ」と読むように、太陽に等しい存在で、人々が文化的生活を送るために不可欠なものでもあるそうです。あらゆる特別な炎を燃やす花火。
まもなくお盆を迎えますが、花火は送り火、迎え火の一種ともいわれており、ご先祖の霊を送り迎えする意味を深く受けとめ楽しんでいきたいと思います。