桜が咲き暖かくなってきましたね。
寒暖差も落ち着いて過ごしやすい季節になってきました。
先日、ボランティアイベントに参加する機会があり、世界から日本に観光に来られている訪日客と接する機会がありました。その光景は平時と変わらず楽しみに満ちあふれた光景。
違いがあるとすれば訪日客の国の違い(中国がインドに変わってる??)を感じたくらいです。
ただ、世界を見渡すとこの一カ月の間で動乱の時代に・・・
「エネルギーの武器化」「ドローン戦争の日常化」「経済のブロック化」という3つのキーワードがより鮮明になった月でした。今の世界は、単なる「原油高」という一過性の波ではなく、地政学リスク、インフレ、気候変動、食糧危機、そしてAIによる社会構造の変化が同時に押し寄せています。
また、供給網の分断やサイバー攻撃のリスクも日常化しています。こうした予測不能な時代を生き抜くために、個々人の適応能力を高めていき、デジタルが進む今だからこそ、物理的な「つながり」が重要で最強のセーフティネットになるのではないかと思っています。
これまでの「グローバルな協力」という前提が崩れ、各国が「自分の身は自分で守る」というリアルな生存戦略に舵を切りだしています。
各々が適応力を養い、集まることによって更なる力を発揮し、仁愛をもって人に接することが大切だと切に思います。
4月以降は、この緊張が急激に快方に向かうことを願うばかりです。

